コンセプト

文京花の五大まつりの１つである文京梅まつりから「白い梅」をモチーフに、その梅が大きな耳のような役目で区民の皆さんのご意見をたくさんお伺いする様子をイメージしています。
襟は、区の木であるイチョウの葉を使っています。

名付け親

名付け親は、文京区本駒込にお住まいの中学１年生の 平塚真結子さん です。 (2012年現在)

平塚真結子さんからのメッセージ

「きく文」を選んでいただいてありがとうございます。

だれにでもすぐに覚えられ、親しめるような名前を付けようと思い、「きく文」と名付けました。

「きく文」が文京区民の方々の声をしっかりとよく聞いて文京区をよりよくする役目となり、

「文京区社会福祉協議会」といったら「きく文」と親しく呼んで頂けるとうれしいです。